石灰について
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石灰とは・・・


石灰とは、生石灰(セイセッカイ)と消石灰(ショウセッカイ)の総称。用途としては上・下水道用、食品添加物用、肥料用、鉄鋼用、化学用、土木・建築用、公害防止用など幅広い用途で使用されています。
また、日本は良質の石灰石に恵まれており、国内で自給自足出来る数少ない貴重な資源となっています。

石灰の原料は、鉱物資源である石灰岩(石灰石)です。サンゴや貝類などの海生生物の殻が堆積してできたもので、その主成分は炭酸カルシウム(CaCO3)です。

石灰岩の元となる物質がが出来た年代は、およそ 1億4,000万年前から 6,500万年前といわれ、恐竜が全盛期を迎え絶滅した頃の時代になります。
それらはもともと海底に有った物ですが、何億年もの歳月をかけ、太平洋プレートによって移動し、その一部が押し上げられ隆起して日本各地の石灰山を形成したと言われています。

世界的に有名なヒマラヤ・エベレスト山頂や、アルプス・アイガー山頂も石灰岩でできています。
また、エジプトのピラミッドやスフィンクス、ローマのパルテノン神殿、メキシコのマヤ遺跡などは石灰岩を加工し、火山灰などから作られたセメント用いて造られています。

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